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まめや金澤萬久
鬼は外、福は内。まめや金澤萬久の美味しい豆菓子で節分行事を盛り上げましょう!
2023.01.12
来月の2月3日は節分の日。
近年は「恵方巻き」にその位置を奪われ気味に感じますが、節分の日の恒例行事といえば「豆まき」は欠かせませんよね。
私も小さい頃には、保育園・学校で、家で、鬼に扮する大人に向かって一生懸命に豆をまき、そのあとは皆で年の数だけ豆を食べるのがその日の恒例でした。
今となっては豆を食べるだけになってしまいましたが、小さい頃のその思い出とともに節分は今でも大事な行事の一つです。
ぶどうの森から生まれた和洋菓子ブランド・まめや金澤萬久では、今年も節分にぴったりな商品をご用意しました。
「まめや」ならではの節分菓子。ぜひ最後まで商品紹介を楽しんでいってくださいね!
■節分豆だからこそシンプルが一番。炒り豆「そのまま」で一年の厄払いに。
諸説ありますが、「豆→魔目(まめ)」から鬼の目にぶつけて魔滅(まめつ)するという語呂合わせから、節分には豆をまくと言われています。
豆にまつわる日本の伝統行事に敬意を払い、何も味付けをしない「そのまま」の有機大豆炒り豆を、節分の豆菓子として選びました。
豆本来の風味を味わう炒り豆「そのまま」で、一年の厄を払い、幸せを祈る日にしましょう。
そんな炒り豆「そのまま」を、升入り(福豆)と豆箱入りでご用意いたしました。
豆まきで福を呼ぶ。「福豆(そのまま)」
豆まきにぴったり、升(ます)入りでご用意いたしました。そのままプチギフトとしてお渡しできるサイズ感とかわいいパッケージです。
節分限定絵柄「おたふくうさぎ」「子鬼」も登場。「有機大豆の炒り豆 そのまま(豆箱入り)」
手土産・贈りものにぴったりな手描き豆箱入りでもご用意しております。
節分限定絵柄「おたふくうさぎ」と「子鬼」はほっこり可愛らしい絵柄となっておりますので、お子さんやお孫さんへのプレゼントとしても喜ばれそうですね。
詰め合わせギフト箱にもお入れできますので、人気の金かすてらやわらび餅のバウムと合わせてギフトとしてのご利用もおすすめです。
■皆で楽しむ節分のおともに!まめや金澤萬久の節分豆を味わおう。
豆まきにもよし!プレゼントや贈りものにもよし!な、まめや金澤萬久の節分豆。
シンプルだからこそ美味しい「そのまま」の炒り豆を、それぞれ思い思いに楽しんで、そして味わっていただけたら幸いです。
【今回ご紹介した商品】
◆商品名:福豆(そのまま)/有機大豆の炒り豆 そのまま(豆箱入り)
◆販売期間:~2月上旬ごろ ※無くなり次第終了