日ごろからご支援くださる地域への一助になればとの思いで、以下の通りの活動を行いました。この場をかりてご報告いたします。

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〇珠洲市への災害支援金

2023年7月10日（月）珠洲市役所へ訪問し、泉谷市長へ義援金として100万円を贈呈しました。
今回の地震で、ぶどうの森のスタッフにも家族や親せき・友人で被災された方が複数おり、その話を聞き現場も目の当たりにして心を痛めておりました。
時期が少し遅くなりましたが、ぶどうの森の総意という形で賞与のタイミングで贈呈させていただくことになりました。

〇珠洲市内の小中学生へお菓子の寄付

１）2023年7月10日（月）
被害が大きかった正院地区の正院小学校を訪問しました。児童や学校関係者のみなさまへ、カタヌキバウム50個を寄付し、給食時に楽しんでいただきました。

２）2023年7月14－15日
珠洲市内の小中学生に、能登塩を使った焼き菓子3,000個を寄付し、給食時に楽しんでいただきました。

〇不動寺小学校 150周年記念への協力

ぶどうの森・本店がある岩出町は不動寺小学校の校区です。同校は県内でも屈指の歴史を持ちながらも、児童数は減少の一途とたどっています。そんな中で、今年の創業150周年を記念して人文字を作ろうという企画がＰＴＡさんから生まれました。

2023年7月20日朝、ぶどうの森はドローン撮影で協力いたしました。全校児童および先生方、地域のみなさんやOB・OGのみなさんの笑顔が溢れる時間を共有させいただきました。

〇これらの活動は地元紙でもご紹介いただきました。
　北陸中日新聞さんの記事はこちら→https://www.chunichi.co.jp/article/733047

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